梅酒第2弾！！

「haruさんから教えてもらったブランデーで漬ける梅酒を作りたいな～」そう思って父に青梅を取ってもらいました。ブランデー＆氷砂糖＆容器の買い物は、配達で外を回るpapaさんに頼んじゃった！だからmamaは梅を綺麗に拭いて、梅に楊枝で穴を開けて、それらを全部消毒した容器に入れるだけ～～。梅酒作りって簡単だよね～～！（ってみんなに協力してもらってるからかな？笑）

来年の今頃は、4日前に作った「普通の梅酒」と今日作った「ブランデー梅酒」が両方出来上がるんだね～。初めての試み「ブランデー梅酒」・・・どんなお味がするのかな～？両方美味しく出来上がりますように♪♪



午前中に1時間半も梅取りをしてくれた父・・・mamaが２ｋｇ使ってもまだまだ余るほどの梅が取れました。その梅を使って父も自分の梅酒を作り～～それでも大量に余ったので近所の人におすそ分け（５ｋｇ）～～それでも余ったので「梅ジャム」を作ることにしました。ジャム作りはmamaと母と父の共同作業！なぜ3人で？？って感じなんだけど、母は何をするにも父と一緒に作業をしたがるんです。というか実は積極的なのは母ではなく父・・・梅や砂糖を計るのも父が自主的に始めてしまうのです。母は父に言われた通りに動くだけ～～～mamaの実家は群馬の名物である「カカア天下」は有り得ないのです。（笑）

でもね、今日父から「後で友達とかにジャムを配ったときに、分量を聞かれても答えられるようにちゃんと覚えておきな～」と言われると、母は父には聞こえないような声でmamaに言いました。「そんなの覚えなくたっていいんだよ。お父さんが作ったから知らないんです～って答えればいいんだから。。そうすると、いい旦那さんね～って褒めてくれるし・・・」だって！なんか怖い。。（笑）母はいい歳して父のことが大好きなんです。普通は人前だと自分の旦那さんのことをけなす人が多い中、母は平気で父を褒めるのです。そして「いい人よ～。あの人居なかったら生きていけないの。」とまで言ってしまうのです。（笑）だから大好きな父が他の人に褒められるのも嬉しいみたい。そんな母の企みを知っているmamaは母のことを「かなりの人物」と認めております。「カカア天下」を越えて、逆の意味で怖いかも。。（笑）